コロッケ・ホワイトソースや

茹でたジャガイモを潰したものを俵型や小判型に丸め、小麦粉、卵、パン粉を衣としてつけ、ラードや食用油で揚げたもの。

挽肉や蟹肉など魚介類やタマネギのみじん切り等野菜を加熱し混ぜる場合が多い。

現在の日本では、コロッケは一般的な家庭の味となっている。

ウスターソース等をかけて食べる洋食料理であり、精肉店で持ち帰り用惣菜として販売されている極めて庶民的な惣菜でもある。

揚げたてが格段に美味しく、1960年代以前は子供が揚げたてのコロッケを買ってその場でおやつに食べる風景も見られた。

豚カツなど他のカツレツ、フライ料理と同種の料理法だが、既に中身に火が通っているため二度揚げする必要はない。

コロッケ用にはでんぷん質な男爵イモが食味の点で適している。

肉をアピールするときはミートコロッケ、じゃがいもをアピールするときはポテトコロッケと呼ぶこともあるがほぼ同一のものである。

その他の物としては、グリーンピースやニンジンなどを混ぜた野菜コロッケ、ジャガイモでなくカボチャを用いて甘味を持たせたカボチャコロッケもある。

ホワイトソースを使ったものはクリームコロッケと呼ぶ。
update:2010年02月27日